【保活】保育園見学で聞いておきたい質問リストと聞いておきたい理由

子育て

我が家には1歳半になる娘がいます。私は育休を取得していて、保育園に娘を預けたいと思っていました。

本当は1歳児クラスへの4月入園を狙っていたのに、一度目の保活に失敗して保留となり、育休を延長しています。

現在は、二度目の保活ということで、これまで候補に入れていなかった園を中心に、見学をしている状況です。

保活をはじめたばかりの頃と、これまで10ヵ所以上の保育園を見学してきた現在とでは、見るポイントが変わってきました。

この記事では、保活歴2年の私が、

  • 保育園見学のときに見ておきたいポイント
  • 質問リストと質問しておくと安心な理由

についてまとめました。

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我が家の保活の背景

ご参考までに、我が家の保活の背景を簡単に書いておきます。

  • 1月生まれの娘
  • 0歳児クラスへの年度途中1月入園、1歳児クラスへの4月入園ではともに保留(←この段階では保活の大変さをわかっていなかったので、本当に入れたい保育園しか申し込まなかった)
  • 私は育休延長中(最大2年まで延長可)
  • 現在は1歳児クラスへの年度途中入園か、2歳児クラスへの4月入園を狙っている
  • 車の運転をしないので、電車・自転車・徒歩で通えるところしか無理

保育園の見学時期

我が家の場合、一度目の保活と同時に引っ越し先の検討もしていたので、7~8月頃から保育園見学を始めました。この時期は見学者が少なくて、1対1で対応していただける場合が多かったです。

4月入園の書類配布・申し込みが始まるのが、(自治体によって多少ずれはあるかと思いますが)11~12月だったので、10~11月は駆け込みラッシュのような状態でした。見学の枠がいっぱいで、すぐに予約が取れなかったり、10組くらいの見学者をまとめて説明される場合がありました。

じっくり質問をしたいなら、夏頃~早めに見学することがおすすめです。

ちなみに、一般的に、

  • お盆
  • 土曜日

などは、園児が少ないので合同保育がされていたり、普段の様子を見ることができないため、避けたほうがいいといわれています。

平日の午前10時頃

ですと、園児たちが遊んでいる様子や、園児たちと遊ぶ先生たちの様子(←大切)が見られるので、おすすめです。

この記事を追記している2020年8月現在は、コロナの影響で保育園見学にもだいぶ制限がかかっていると感じます。保育園のなかに入ることができなかったり、園児たちの様子を遠くからしか見ることができなかったり、短時間のみといわれたり。コロナの状況が悪化すればもっと厳しくなり、最終的には見学できなくなるかもしれないので、可能なときに早め早めで対応したほうがいいと実感しました。

保育園見学に要した時間

「資料を使った説明のあと、実際に施設を見学する」「実際に施設を見学しながら、適宜説明をはさむ」など、施設によって保育園見学の方法はまちまちでした。そもそも資料が用意されていない施設ですと、こちらから質問しなければならないことも多くなり、時間がかかってしまいます。

そのため、所要時間は、およそ20分程度~1時間と、さまざまでした。

保育園見学に必要な持ち物

  • メモ帳
  • 筆記用具
  • 大きめのバッグ

特別な持ち物は必要ありませんでしたが、上の3点があると便利です。

私は聞いたことをすぐに忘れるのでメモ帳を持っていき、ひたすらメモをとっていました。また、施設によっては資料をもらえるので、大きめのバッグがあるといいと思います。

保育園見学のときに見かけた別の方は、100均にも売っている「バインダー」「クリップファイル」「クリップボード」などと呼ばれているものを持っていました。

保育園見学の質問リストがpdfでダウンロードできるようになっているサイトもあるので、そうしたところから印刷したものをもとにメモしているのかなぁと思いました。

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保育園見学の質問リスト

絶対に質問したいこと

個人的に、絶対に質問したいと感じたリストです。

おむつは持ち帰り制か?

はじめて知ったときは衝撃を受けた「おむつの持ち帰り制度」。

私が見学したある保育園では、においがひどいトイレに並んだバケツに、毎朝親がおむつ用の袋をセットしないといけないシステムで、なかなかつらいと感じました。

一方、別の保育園では月500円で園のほうで処理してくれるとのことでした。

仕事復帰後の生活イメージのためにも、おむつは持ち帰り制なのか、園で処理してくれるのか、その場合の費用は、など確認しておいたほうがいいいと思います。

SIDS対策は?

今回見学した保育園はすべて、呼吸センサーの導入はなく、目視あるいは触れて呼吸を確認しているようでした。確認する間隔は保育園によってまちまちで、5分毎のところもあれば15分毎のところもありました。

お昼寝中の痛ましい事故のニュースを耳にすることがあるので、SIDS対策として呼吸センサーの導入の有無、目視あるいは触れて確認する場合はその間隔を聞いておくと安心だと思います。

保護者会はあるか?

保育園の口コミサイトを見ているときに「ここは保護者会がないから楽」といった書き込みがあって、「たしかにそうだよな」と思ったので質問リストに入れました。

私が見学した保育園のうち1か所のみ保護者会があり、行事の際の駐車場の誘導や、草取りへの参加をお願いしているとのことでした。

親が参加義務の行事は?

仕事に影響するので確認しておいたほうがいいと思います。

私が見学した保育園では、どこも運動会+参観日、お祭り、発表会など、年に3~4回親が参加義務のある行事がありました。

外遊びはあるか?

友人が「ある保育園では外遊びをいっさいやらないと聞いて、そこはナシだと思った」といっているのを聞いて、たしかにと思いました。

園庭があればうれしいですが、駅前などにある保育園だと園庭がないところもあります。そのような場合、お散歩に連れて行ってくれるのか? 公園などにおでかけすることはあるか? など確認するといいのかなと思いました。

育休にともなう退園制度の有無

2人目以降を考えているならぜひとも確認しておきたいことです。

私は、こういった制度があることを知らずに聞きそびれてしまいました。1人目をやっと保育園に入れることができたあと、2人目の妊娠が発覚した友人がいるのですが、友人が1人目を入れた保育園では、下の子の育休が1年半を超えると、上の子が退園しなくてはならないシステムだそうで、なんとしてでも下の子を保育園に入れねばと焦っていました。

観察したいこと

あえて質問するのではなくて、見学中に観察しておきたいと思ったリストです。

説明のなかで明確な保育方針を感じ取れるか?

よくパンフレットやHPに「保育理念」や「保育方針」といったものが掲げられていますが、正直「形(言葉)だけでしょ」と思っていました。ですが、今回見学した保育園のなかで子供たちの自主性を重んじる保育方針が身をもって感じられたところがあり、感銘を受けました。

たとえばあそびに関して「いまから(みんな一緒に)〇〇をやりますよ」といった形ではなく、子供が自分のやりたい遊びを、やりたいときに始める形をとっていました。そのなかで、うまく遊べない子に対して先生が「〇〇やってみる?」と誘導してくれるようです。

また、3歳から給食当番を受け持つようで、ちょうど給食の見学ができたのですが、小さい子が自分からエプロンをつけて、テーブルを運び、責任を持って仕事をしている様子が頼もしく感じました。

さらに、一部の年齢で縦割り保育の形をとり、同じ教室で過ごしているので、(兄弟がいない子であっても)大きい子が小さい子の面倒を自然とみるようになるようです。すてきだなぁと思いました。

子供たちの様子・表情

子供たちがいきいきとした笑顔で楽しそうにあそんでいたら、あずける側としてとても安心できますよね。

そのためには平日の、お昼ごはんやお昼寝の時間をさけて見学に行くのがいいと思われますが、私が見学したのは諸事情により土曜日やお盆、しかもお昼の時間帯となってしまったので、子供たちのいつもの様子を見ることはできませんでした。

あそぶ様子ではありませんが、0歳児、1歳児が先生と和やかに食事をしている様子を見ることができたので、これはこれでいい経験でした。

先生たちの雰囲気

保育園見学に子供を連れて行ったときに、先生がどんな態度で接してくれるのか、保育園の先生どうしの会話の様子などを観察しておくと、保育園生活のイメージがしやすくなっていいのではないかと思います。

実際に見学してみると、先生たちみな和気あいあいとしたところ、先生たちの笑顔が多いところ、先生たちの上下関係がにじみ出ているところ、いろいろありました。

施設の清潔感・安全性

清潔感というのは子供にとっては気にならないかもしれませんが、親目線では気になるところなので、さりげなくチェックしておくといいと思います。私が見学した保育園では、当然築年数による感じで、新しい保育園はきれいだし、古い保育園はとくにトイレのにおいが気になってしまいました。

また、新しい保育園では安全性にも気を配られていて、たとえば各部屋の扉には子供には手の届かない高い位置に鍵が取り付けられ、脱走を防止しているとか。また、子供の手の届く扉の低い位置には1~2センチほどのすきまがあいていて、子供が手を挟むのを防止しているそうです。

園庭・おゆうぎ室の有無

園庭の有無を確認し、ない場合の外遊びはどうするのか、確認しておくといいかと思います。また、私が見学したある保育園では、広々としたおゆうぎ室のなかに滑り台などの遊具が設置されていたので、梅雨時など天気が悪い日でも室内でのびのびと身体を動かしてあそべるとのことで、いいなと思いました。

セキュリティ

何がベストなのかわかりませんが、親から見て不安がないか確認しておいたほうがいいかと思います。

たとえば、私が見学したある保育園では、外部から来客があった場合、インターホンで顔を確認し、職員が開錠しないとなかへ入れないしくみをとっていました。保護者の送迎時も同じで、基本的に子供1人あたり保護者2名分の顔を登録しているとのことでした。不審者の侵入対策としては安心ですが、「祖父母に急なお迎えをお願いできない」といったデメリットもあるようです。

ほかの保育園では保育園入り口の門にチェーンやインターホンがあり、とくに施錠はされていないので自由に出入りができました。子供の脱走対策はとられているようですが、外部からの侵入者対策はされていないようでした。

おむつは布か、紙か?

質問してもいいですが、ロッカーを見れば置いてあるのでわかると思います。

私はあたりまえのように「絶対に紙おむつがいい!」と思っていましたが、夫の職場にはわざわざ布おむつの保育園を探して入園させた方がいたそうです。詳しい理由は聞かなかったそうですが、赤ちゃんのお肌の問題とか、トイレトレーニングの問題でしょうか? 人によって価値観はさまざまなのだなと感じたできごとでした。

資料で確認したいこと(資料がなければ適宜質問)

  • 1日のタイムスケジュール
  • 1年間の行事予定
  • 入園時に用意するもの
  • 園指定の持ち物
  • 各クラスの子供の数と、先生の数

こういった内容は、保育園見学の際にいただく資料やHPに書いてあることが多いので、質問しなくても知ることができるかもしれません。私が見学した保育園のうち、市立の保育園ではいっさい資料の用意がなく、HPも不十分だったので、いくつか質問する必要がありました。

時間があれば質問したいこと

すべてを質問することは時間的に難しいかもしれませんが、優先順位をつけて聞いておきたいリストです。

登園の流れ

友人が「普通、登園すると親が部屋のなかに入り、おむつなどをセットするが、ある保育園では玄関で子供をあずけて、親はいっさい部屋のなかに入れなかった。親に見られたらまずい状況なのかと不安になった」といっていたのを聞いて、たしかにと思いました。

持ち物

着替え、おむつ、おしぼり、エプロン、うんち用ビニール袋、お昼寝布団セットなどの持ち物があるようです。ビニール袋100枚に名前を書いて持ってくるように、という保育園もあったので、負担を確認するために聞いておくと安心です。

着替えの量

私が見学した保育園では、なくなったときに適宜補充するという形のところが多かったのですが、なかには毎日多めの枚数を指示されるところがあり、親の負担になるようなので、念のため聞いておくと安心かと思います。

お昼寝布団のシステム

私が確認したところ、

  • レンタルなし。敷布団、シーツ、掛布団は各自用意する。毎週末持ち帰り、家で洗濯する。
  • 敷布団はレンタル制。レンタル料金がかかる。

といったバリエーションがありました。

とくに自転車で送迎しようと考えている場合、毎週末の布団の持ち帰りはそこそこ大変なので、覚悟するために聞いておくといいかと思います。

トイレトレーニングの方法

ネットで調べた質問リストに書いてあったので一応質問してみましたが、回答にどのようなバリエーションがあるのか、いまいちイメージができませんでした。

私が見学した保育園では特別なやり方はないようでしたが、「時間を決めて、全員がトイレに座る時間を設けている。普段は紙おむつを使用している」といっていました。

与薬が可能か

私が見学した保育園ではすべて「指示書があれば1回分可能」とのことでした。
どのような対応をとってもらえるのか、確認しておくと安心かと思います。

給食のアレルギー対応

アレルギー対応していないところってあるんでしょうか・・・? よくわかりませんが、聞いておくと安心かと思います。

実際に質問してみると、アレルギー対応の仕方にもいろいろあることがわかりました。ある園ではアレルギーのある子だけ、アレルギーのある食材を除いた特別食にするとのこと。また別の園ではアレルギーのある子が在籍しているクラス全体の食事から、アレルギーのある食材を除くといっていました。

たしかに小さい子はほかの子の食事からつまんでしまうこともあるかもしれないので、徹底しているなと思いました。

給食・おやつは園内で手作りしているか?

私は「おやつは(たまに)市販品があってもいい」と思ってしまう派ですが、こだわる方は聞いておくと安心かと思います。

私はお昼の時間に保育園見学をしたところ、園で手作りしているとてもおいしそうなお昼ごはんを見ることができて(我が家で作るよりもはるかにおいしそう)、食事の面でとても安心だなと感じることができました。

延長保育時、夕方のおやつや夕食は出るか?

遅くなったときに夕食やおやつを出していただけたらありがたいと思いますが、私が見学したところはいずれも夕食・おやつの提供なく飲み物だけ、とのことでした。

延長保育の年齢制限

保育園によっては0歳児の延長保育を受け付けていないところがあるようなので、念のため確認しておくと安心かと思います。

休園日

日曜・祝日・年末年始が休園となっているところが多いようですが、仕事にかかわるところなので、聞いておくといいかと思います。

ならし保育の期間・方法

はじめから1日フルであずけるのではなく、たとえばはじめの2~3日は午前中のみ、おやつを食べられることを目標とする、その後、昼食を食べられることを目標とする、お昼寝ができることを目標とする、とステップアップし、1週間程度のならし保育を行なうところがあるようです。

私が見学した保育園では「泣いてしまって水分や食事がとれない状態だと健康にかかわるので、できるようになるまでならし保育を延長する場合がある」といっていました。仕事の復帰予定にかかわるところなので、ならし保育の進め方について聞いておくといいかと思います。友人は、直前になってならし保育の存在を知り、仕事の復帰を延ばしてもらったと焦っていました。

保育料以外にかかる料金

  • 園でおむつを処理する場合、その処理代金
  • 園服・帽子代
  • お昼寝用布団をレンタルする場合、そのレンタル料金
  • 保護者会がある場合、保護者会費

など、保育料以外でかかるお金について聞いておくと、入園してから「そんなはずでは」と思うことがないと思います。

園の特色について

保育園によっては「〇〇に力を入れています」「〇〇に取り組んでいます」など、特色をうたっているところがあります。なかには、そうした特色にひかれて保育園を選ぶ方もいらっしゃるかと思いますが、そういった方はとくに、口頭で詳しく質問したほうがいいかもしれません。

私は、ある保育園で英語に力を入れていると説明を受けたので具体的なところをたずねると「毎日ではない。時間的には1回あたり10分ていど」とのことで、ちょっと拍子抜けしてしまいました。

友人から聞くところによると、「田植えをする」「庭でおいもを作る」「サーフィンをする」「モンテッソーリ教育をしている」など、さまざまな特色のある保育園があるようです。

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