フルタイムで働きながら人工授精をする【通院スケジュール】の例

妊娠・出産

フルタイムで働きながら不妊治療をするのって大変ですよね。

私の場合、「これでダメなら体外受精にステップアップしよう」と決めた3回目の人工受精で、なんとか赤ちゃんを授かることができました。

この記事では、

  • フルタイムではたらきながら
  • 人工授精という手段で

不妊治療を行なった私の経験から、人工授精の【通院スケジュール】の例をご紹介します。

フルタイムで仕事を続けながら人工授精をしたいけれど、どれくらい仕事に支障があるのかしら?

これから人工授精をしたいと考えている方が、働きながら通院するイメージをする、少しでもお役に立てたら幸いです。

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人工授精のスケジュールと所要時間

あくまで私が通っていた不妊治療クリニックの例ですが、以下のような通院スケジュールで治療を進めました。

①生理5日目~:クロミッド服用

私の場合、卵胞の育ちが悪かったのと、黄体機能を改善させるために、生理5日目から5日間、「クロミッド」という薬を服用しました。

②生理から12日目:卵胞の大きさチェック

医師からは「生理が始まってから12日目頃に受診してください」といわれました。

生理から12日目頃の診察では、経腟エコーをして、卵胞の大きさ(どれだけ育っているか)を確認します。

卵胞の大きさにより、翌日または翌々日(生理から13日目または14日目)に人工授精をすることになりました。卵胞の大きさが十分でなければもっと先になるのかもしれませんが、私の場合はそういうことがなかったのでわかりません・・・。

翌日に人工授精をする場合には、12日目頃の診察で排卵を促すhCG注射を打って帰りました。また、私の通うクリニックでは、クリニック内で精液を採取できなかったので、12日目頃の診察のときに自宅で精液を採取するための容器をもらって帰りました。

所要時間:
待ち時間+5分くらいの診察+注射

③生理から13~14日目:人工授精日

人工授精当日の朝は、自宅にて夫に精液を採取してもらい、私がクリニックへ持参します。

精液は「採取後〇時間以内に持ってきてください」などとクリニック側から指示をされます。クリニックにより若干の違いはありますが、2~3時間以内という指示が多いようです。

hCG注射がまだのときは、人工授精当日にクリニックに到着後、人工授精の処置をする前に打ちました。

私の通うクリニックでは、体外受精の方がいる場合は体外受精の方優先という仕組みだったため、体外受精の方の処置が終わり次第、人工授精の処置に入るようでした。そのため、待ち時間が短い日もあれば、半日ほどかかってしまう日もありました。

所要時間:
待ち時間→その日に体外受精の方が何人いるかによる。半日くらいかかることもあり。
処置時間→2~3分の処置+15分くらい安静に

④生理から17日目頃以降:排卵チェック

人工授精を終えてから数日後以降に、無事に排卵したか確認するために受診するよういわれました。排卵したかどうかは、経腟エコーで確認します。

私の場合、このときに次周期分のクロミッドを処方してもらいました。生理が来てしまったらまたクロミッドを服用し、次周期も同じく生理から12日目に受診する、というルーチンでした。

先にクロミッドを処方してもらうことで、通院日数が減るというメリットはありましたが、着床出血なのか生理なのかわからないままクロミッドを飲まなくてはならないというリスクがあったので、基礎体温のチェックはしていましたし、不安なときは妊娠検査薬で確認もしていました。

所要時間:待ち時間+5分くらいの診察
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人工授精をするための通院日数と、職場への影響

絶対に通院が必要だったのは、上記の

②生理から12日目:卵胞の大きさチェック
③生理から13~14日目:人工授精日
④生理から17日目頃以降:排卵チェック

の3日間でした。

このうち、②、③に関しては体調次第なので、ずらすことが難しいうえに前もって確実に予想することができません。そのため、直前になって遅刻または早退のお願いをすることとなり、職場の理解が必要でした。

②は夕方少し早退するだけでなんとかなりました。③は精液の保存の関係で、午前中に行かなくてはなりませんでしたので、半日ほど遅刻することになりました。

④は人工授精をして数日後であれば大丈夫だったので、直近の土曜日など仕事が休みの日に行けばよく、職場への影響はありませんでした。

ですので、

フルタイムで働きながら人工授精をするために、職場に迷惑をかけてしまうのは、最低1周期あたり2日間でした。

さいごに:それでも上司の理解は必要

1周期あたり、たった2日間

実際に人工授精を始める前に抱いていた印象よりは少なく感じましたが、まったく職場に迷惑をかけずに治療をすることは不可能でした。

不妊治療を始めたばかりの頃は、職場に内緒でタイミング療法を行なっていましたが、まったくうまくいきませんでした。

人工授精にステップアップするときに、「たとえそれがベストなタイミングでなくても、仕事が休みの日に人工授精してもらうことは可能か?」と、医師に無茶な相談をしたりしていました(当時は、職場に迷惑をかけることを頑なに避けたいと思っていました)。

が、ただでさえ人工授精による妊娠成功率は、1回あたり10%程度とのこと。絶望的に思えました。

自分の体調と人工授精のタイミングをベストな状態に合わせるためには、どうしても仕事を早退・遅刻する必要が出てきましたので、人工授精にステップアップするタイミングで、上司に不妊治療をしていることを相談しました。

偶然、その上司も不妊治療経験者だったので、理解を示してくれました。相談してからは、安心してストレスが減ったためか、それまでうまくいかなかった排卵がうまくいくようになり、何かとスムーズに治療を進めることができました。

なかなか勇気がいることですが、上司に相談して、職場の理解を得ることは、不妊治療を進めるうえで絶対に必要なことだと感じました。

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