赤ちゃんのベッドからの落下対策に使える!オススメ【クッション・マット】厳選3選

赤ちゃん・子供用品

さまざまな事情により、赤ちゃんを「ベビーベッド」ではなくて「大人用ベッド」に一緒に寝かせている、というご家庭は多いのではないでしょうか。

赤ちゃんを「大人用ベッド」に寝かせる場合、大切なことは安全対策ですよね。

安全対策のひとつに、転落防止対策と、転落した場合の対策があります。

我が家も、娘が生後7ヶ月の頃から、「大人用ベッド」で一緒に寝るようになりました。

無印の脚付マットレス(シングル+セミダブル)に、娘・私・夫の3人「ヲ」の字になって寝ています。

赤ちゃんのベッドからの転落防止対策として有名なのは「ベッドガード」かと思いますが、

  • 18ヶ月未満の乳児に使用できない(隙間に挟まってしまうと自力では脱出できずに窒息する恐れがあるため)
  • そもそも脚付マットレスに設置することができない(工夫をすれば設置可)
  • 赤ちゃんが乗り越えられるようになったら、より高いところから落下するリスクとなる

といった理由から、我が家では採用しませんでした。

代わりに行なった対策は、赤ちゃんがベッドから転落した場合に、ダメージが最小限で済むようにすることでした。

具体的には、次の2点の対策を行ないました。

  1. ベッドの高さを低くする
  2. ベッドの下にクッション・マットを置く

これらの対策の詳細は下の関連記事に書いています。

この記事では、2つ目の対策である「クッション・マット」の選び方とオススメ商品について、詳しく解説しました。ご参考になりましたら幸いです。

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赤ちゃんのベッドからの落下対策としての「クッション・マット」を選ぶポイント

①適度な硬さがある

平成29年、消費者庁より出された「0~1歳児の大人用ベッドからの転落事故に御注意ください!」とのお知らせでは、次のように書かれています。

寝室で起きる窒息事故を防ぐために、寝室の環境に注意しましょう。

①寝室から子どもの頭や顔が挟まってしまう隙間をなくしましょう。
・子どもが寝ている間に動き回って、大人用ベッドと壁の隙間などに挟まったり、転落をきっかけに隙間に挟まり窒息するリスクがあります。

②大人用ベッドの周りに、子どもの顔が埋まってしまうような、柔らかい毛布やクッション等を置かないようにしましょう。
・転落時の衝撃緩和や、隙間をなくすことが目的であっても、子どもの鼻や口を覆ってしまったり、気道を塞いでしまったりして、窒息するリスクがあります。

消費者庁 News Release平成29年11月8日より

こちらに書いてあるとおりですが、ベッドの周りに顔が埋まってしまうような柔らかいものを置いてしまうと、転落した赤ちゃんに窒息の恐れがあるため、適度な硬さのあるものを選ぶことが大切です。

実は、我が家では当初、ベッドの周りに「使っていない布団(in 布団収納袋)」を置いていました。

娘は、月齢が高かったこともあり、ベッドから落ちた瞬間に大声で泣いて知らせてくれたので、幸い窒息することはありませんでしたが、「使っていない布団(in 布団収納袋)」には一部に柔らかい部分があり、窒息のリスクがゼロではありませんでした。

そこで、新たなクッション・マットを探したことをきっかけに、この記事を書きました。

②十分な厚みがある

ベッドの高さや、赤ちゃんの月齢にもよりますが、ベッドから落ちたときのダメージを和らげるだけの、十分な厚みが必要です。

たとえば、キッズルームなどでよく見かける衝撃吸収材に、「ジョイントマット」がありますが、これは厚みが1cmほどしかありません。フローリングよりはいいけれど、ダメージを和らげるためには、もう少し厚みが必要ではないかと思います。

我が家のベッドは、床からベッド上面までの高さがおよそ35cmですが、周りに置くクッション・マットには「10cm」くらいの厚みがほしいなと思いました。

薄すぎると十分にダメージを和らげることができませんが、厚すぎると今度はそこからさらにフローリングに落ちた場合の心配をしないといけないので、10cmくらいがちょうどいいかと考えました。

③十分な大きさ(幅・長さ)がある

十分な大きさがないと、落下した赤ちゃんが、そこからさらにフローリングへと転げ落ちてしまう恐れがあります。そのため、赤ちゃんを受け止められるだけの、十分な大きさが必要です。

私の場合は、次のことを目安としました。

  • 幅は50cmくらい
  • 長さはベッドサイドをカバーできるくらい → 単体 or 合体させて2mくらい

④掃除がしやすい

ベッド脇に置くことになるので、ホコリが溜まりやすい環境になります。

布団や毛布の周りって、本当にホコリが発生しますよね…。

私は、はじめこのポイントには気をつけていなかったのですが、応急処置的に置いた「使っていない布団(in 布団収納袋)」にホコリが溜まるものの、移動するのが面倒、布製だったため掃除機かけにくい、拭き掃除しにくい、ハタキでもイマイチ取れない、で困った経験から、掃除がしやすいことは重要なポイントだと気がつきました。

クッション・マットそのものが掃除しやすい材質であるか、移動が簡単で、片づけたあとに手間なくフローリング掃除ができるようなタイプがいいです。

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赤ちゃんのベッドからの落下対策としての「クッション・マット」オススメ商品

上に挙げた、

  1. 適度な硬さがある
  2. 十分な厚みがある
  3. 十分な大きさ(幅・長さ)がある
  4. 掃除がしやすい

の4つのポイントを満たし、私が購入前に最終的に絞り込んだ商品を、オススメとしてご紹介します。

最優先ではありませんが、もちろんコスパも意識しました!

ちなみに、ベッドからの落下対策専用のクッション・マットというのは、介護用品として一部存在しましたが、口コミがあまりよくありませんでした。そのため、この記事では、専用ではないものの、落下対策として代用できそうな商品をピックアップしました。

①四角い高反発クッション

  • 硬さ ★★★
  • 厚み ★★★
  • 大きさ ★★☆
  • 掃除のしやすさ ★★★
  • コスパ ★★☆

ウレタン芯の上下を低反発ウレタンと高反発ウレタンで挟んだ3層構造になっています。

低反発面を上にした場合と、高反発面を上にした場合と、2種類の使い分けができます。実際に購入はしていないので断言はできませんが、赤ちゃんの体重なら、万が一落下しても顔が埋まって窒息する恐れは低いのではないかと思います。

スクエアタイプのサイズは、45×45×15cmなので、厚みと幅は十分。

ベッドサイドをカバーするとなると、4個は欲しいところ。ひとつ約3,000円なので、コストは12,000円です。ややお高めかなとは思いましたが、クッションなので赤ちゃんが成長して転落対策としては不要になった場合、ほかの用途に応用しやすいメリットがあります。四角なので、収納しやすく、使わないときはしまっておくこともできますね。

ちなみに、若干面倒ではありますが、コスパを考えて、下の商品を2枚重ね×縦に3つ並べることも検討しました。

②プレイマット(大)

  • 硬さ ★★★
  • 厚み ★★☆~★★★(サイズによる・折りたたんだ場合)
  • 大きさ ★★☆(サイズによる)
  • 掃除のしやすさ ★★★
  • コスパ ★☆☆(リビング兼用ならコスパ★★★)

Caraz(カラズ)のプレイマットは、我が家ではすでにリビングで愛用しています。

そのため、品質の良さはお墨付きです!

次のとおり、豊富なサイズ展開です。

  • 2段ベーシック 140×140×4cm
  • 3段ベーシック 140×216×4cm
  • 4段キューティ 120×160×4cm
  • 4段キューティ 120×200×4cm
  • 4段ベーシック 140×200×4cm
  • 4段ベーシック 140×240×4cm
  • 5段ベーシック 140×250×4cm
  • 6段ベーシック 140×300×4cm
  • 4段ビッグ 160×200×4cm

厚みはすべて4cm。縦の長さはキューティ(120cm)、ベーシック(140cm)、ビッグ(160cm)の3種類。〇段というのは、折りたたんだときに何段になるかという意味です。折りたたんだときの横幅は40、50、60、70、72cmの5種類。全体としての横幅は(折りたたんだときの横幅)×(段数)になります。

ベッドからの落下対策として置くなら、140×140×4cmを2つに折りたたんだもの(厚み8cm、幅70cm)を縦に2つ並べるか、160×200×4cmを(厚み16cm、幅50cm、下の写真参照)ひとつだけ置くかで悩みました。その場合のコストは、それぞれ約34,000円と約24,000円…。

赤ちゃんのベッドからの転落対策としてのクッション・マット

我が家にはちょっと予算オーバーでした…。

我が家の場合、リビングのプレイマットはすでに購入済みで、ベッドからの落下対策としてのクッション・マットは寝室専用にするつもりだったので、予算オーバーでしたが、リビングのプレイマット兼用で、寝室と移動させて使う場合には、けっして高い買い物ではないと思います。

私は本当にCaraz(カラズ)のプレイマットのファンで、その品質の良さについては下の記事でご紹介しています。

③プレイマット(小)

  • 硬さ ★★★
  • 厚み ★★★
  • 大きさ ★★★
  • 掃除のしやすさ ★★★
  • コスパ ★★★

我が家では、こちらを採用しました!

赤ちゃんのベッドからの転落対策としてのクッション・マット表

裏面には滑り止め加工がされているので、表裏で同じように使用することはできません。

赤ちゃんのベッドからの転落対策としてのクッション・マット裏面

サイズは90×90×5cmなので、2つ折りにした場合、厚み10cmと十分です。幅45cmなので、赤ちゃんを受け止めるにもほどよい大きさです。

赤ちゃんのベッドからの転落対策としてのクッション・マット折りたたんだ図

何よりも素晴らしいのは、お値段が3,000円と、かなりお安いことです。ベッドサイドをカバーするには、2つは欲しいところですが、2つ購入しても6,000円と素晴らしいコスパです。足元までカバーしたとしても、1万円かかりません。

星の数だけ見ると、パーフェクトにすばらしいもののようですが、実際はチープな感じは否めません。ですが、いろいろな意味で、「ちょうどよかった」です。

たとえば、Caraz(カラズ)のプレイマットと比較すると、カバーの皺の寄り方など、クオリティの違いを感じます。

赤ちゃんのベッドからの転落対策としてのクッション・マット比較
左がCaraz(カラズ)
赤ちゃんのベッドからの転落対策としてのクッション・マット比較
左がCaraz(カラズ)

でも、大切なことは、「チープな感じだけど、それで問題ない!」ということです。

なぜなら寝室専用だから…。

こちらのマットに変えてから、移動が簡単になったので、数日間に1回ほどマットを片付けて、ブラーバ(床拭きロボット)を走らせることができるようになりました。

\ベッド下の掃除にぴったり/

それまでは、スティック掃除機でベッドの周りを掃除するだけでした。ベッドの下を中心に、部屋にホコリが溜まる一方だったので、掃除ができるようになり気持ちいいです。

以前に比べると、見た目もすっきりです。

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