室内用ジャングルジムを2LDK賃貸に置いてみた!選び方のポイントとオススメ商品

おもちゃ

コロナの影響でおでかけ自粛が続いていた時期、同じくらいの月齢(1歳~1歳半くらい)のお子さんを持つママたちのTwitterタイムラインには、

「室内用ジャングルジムを買いました!」

といったツイートが多く流れていました。

たしかに、子育て支援室も閉鎖されてしまったし、お散歩くらいしかおでかけする場所がない・・・。

それさえも梅雨や真夏の猛暑でできなくなるかもしれない・・・。

ツイートを見て、「おうち時間を楽しく過ごすために、我が家にも室内用ジャングルジムがほしい・・・!」と私は思いました。

ところが、夫は「どこに置くつもり?」と反対

それから、夫婦で「室内用ジャングルジムを買うべきか」検討することとなりました。

以前、知育玩具のサブスクリプション型レンタルサービスを利用したところ、とてもよかったので、今回も(失敗のリスクを考えて)室内用ジャングルジムをレンタルしようかと思いましたが、みんな考えることは同じなのか、すべて貸出中・・・。

結局、レンタルすることはあきらめ、私が押す形でアガツマの「ブランコパーク DX 123 5カラー」を購入することになりました。

購入直後は、娘がまったく遊ばなくて、買ったことを後悔しましたが、購入して1ヶ月以上経った現在では自分から進んで遊ぶようになったので、買った良かったと思っています。

この記事では、

  • 賃貸に室内用ジャングルジムを置いてみた実際の写真
  • 買ってはじめてわかったメリット・デメリット
  • 室内用ジャングルジムを選ぶときのポイント
  • 室内用ジャングルジムのオススメ商品

などについて書いています。

現在賃貸にお住まいで、室内用ジャングルジムを購入しようか検討されている方の、ご参考になりましたら幸いです。

▼在庫があればレンタルもおすすめ!

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室内用ジャングルジムを賃貸アパートのリビングに置いてみた光景

我が家は2LDKの賃貸アパート住まいです。

引き戸で区切ることのできる「約12畳のLDK」と「約6畳の洋室」をつなげて、一部屋として使っているので、実際には「約18畳のLDK」+「寝室」=1LDKのようなものです。

その「約6畳の洋室」に室内用ジャングルジムを実際に置いてみた光景はこちらです。

2LDK賃貸に室内用ジャングルジムを設置した光景

アガツマの室内用ジャングルジム「ブランコパーク DX 123 5カラー」のサイズは、(約)幅184cm×奥行132cm×高さ103cmです。

このサイズ感で、部屋の1/3ほどが、室内用ジャングルジムに占められています。

我が家は、子供が生まれてからソファの前に置いていたローテーブルを処分しました。そのため、もともと何もない空間があったので、買う前に想像していたよりは、圧迫感を感じませんでした。

商品の目星が付いたら、メジャーで測りながら、実際に置いたときのイメージをしてみることをオススメします。

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室内用ジャングルジムを買う前に不安だったこと

室内用ジャングルジムを買う前は、このようなことを不安に思っていました。

  • (子供部屋がないので)思いっきり生活空間に置くことになるけど、圧迫感ない?
  • (飽きっぽい子供だけど)ちゃんと遊んでくれるかな?
  • (運動神経あまりよくなさそうな子供だけど)危なくないかな?
  • (もともと反対だった夫の協力は期待できないけど)組み立て大変じゃない?

実際に買ってみてどうだったのか、ご紹介します。

①圧迫感

上にも少し書いたように、「買う前に想像していたよりは、圧迫感を感じなかった」というのが正直な感想です。

ただ、我が家の場合、スペースの関係で置く場所がテレビの前になってしまいました。

2LDK賃貸に室内用ジャングルジムを設置した光景

この写真の、カメラの後ろにダイニングテーブルがあり、そこに座ってこれまでテレビを見ることもあったのですが、室内用ジャングルジムがあると、少し邪魔ではあります。

子供向け番組などは、マットの上に座ってみたり、そもそも集中して見なかったりするので、それほど支障はありません。

なので、大きさ的な圧迫感はそれほどないのですが、デザイン(カラフル)的にそれなりの存在感なので、シンプルなデザインを選べばよかったという後悔はあります。

下で詳しく書きますが、我が家が室内用ジャングルジムを選ぶ際にとくに重視していたことは、

  • キャラクターが付いていないシンプルなデザイン
  • ジャングルジムだけでなくて、滑り台・ブランコ・鉄棒としても遊べる
  • 長く遊べるように、ジャングルジムは3段ほしい

ということでした。

最終的に、

  • アガツマの「ブランコパーク DX 123 5カラー」にするか
  • 野中製作所の「おりたたみロングスロープ キッズパーク SP ナチュラル(amazon限定)」にするか

で悩み、デザイン的には圧倒的に後者が好みだけど、お値段2万5000円・・・。

子供が興味を示さず、完全に無駄になる可能性もゼロではなかったので、折りたたみできない分、およそ1万円ほど安い前者を選びました。

アガツマのはカラフルだけど、余計なキャラクターが付いていない分、シンプルかな・・・と思いましたが、実際に置いてみるとシンプルとはほど遠い存在感です。

②子供が遊んでくれるか?

正直、買った直後は全然遊んでくれなくて、買ったことを後悔しました(汗)。

本当に、当時は少し待ってでもレンタルにしなかったことを、激しく後悔しました。

実は、我が家が購入した室内用ジャングルジムは、対象年齢が2歳~となっています。

購入当時、娘は1歳4ヶ月。ジャングルジムとして遊ぶには少し早いかな~と思ったのですが、私が補助しながらブランコでゆらゆらしたり、滑り台を滑ったりできたら、おうちで楽しく過ごせるかなと期待しての購入でした。

ところが、まず、ブランコを嫌がるという事態。とりあえず座らせてゆらゆらすると、早く降ろせとばかりに怒ります。滑り台を滑らせても、身体を硬直させてしまい、まったく楽しそうではありませんでした。

せっかくの室内用ジャングルジムが、ただのオブジェと化しつつあったある日、娘に変化が訪れました。

見ると、自分で階段をのぼり、台の上にあがり、そこから(後ろ向きではありましたが)滑り台を滑っているではありませんか!

ジャングルジムも、2段目、3段目に上がることはできなくても、1段目のバーをひとつひとつ乗り越えて、ジャングルジムのなかを冒険するようになりました。

はじめは嫌がっていたブランコに、久しぶりに乗せてみると、笑顔でゆらゆらするようになりました。

とくに何かきっかけがあったわけではないのですが、いつのまにか自分から興味を持ち、自分なりの遊び方を見つけたようで、購入から1ヶ月以上経ったいまでは、楽しそうに遊んでいます。

③危なくないか?

室内用ジャングルジムのおかげ(←たくさん伝い歩きをした)なのかどうか、1歳4ヶ月になるまでまったく歩く気配のなかった娘が突然歩くようになり、しかもダイニングチェアやダイニングテーブルに上るようになってしまいました(汗)。

それと比較するのもなんですが、ダイニングテーブルの高さと比較すると、室内用ジャングルジムの、いまの娘の活動範囲は低い位置にあるので、万が一落ちても大きなけがにはならないのではないかと思っています。今後、ジャングルジムの2段目、3段目に上がれるようになったら、目が離せなくなりそうです。

なので、お子さんの年齢・運動能力によっては危険性がゼロではありません。下にマットを敷いたり、目の届くところに置いたりなどの対策は必要だと思います。

④組み立ての大変さ

夫の協力なしで、私一人で組み立てた結果、およそ1時間半かかりました。

途中、組み立ての向きを間違えたりしてやり直す手間がありましたが、それを除くと組み立てはとても簡単でした。

パーツはすべて段ボールに入って届きます。

室内用ジャングルジムの組み立て

これでパーツすべてです。

室内用ジャングルジムの組み立て

上の写真の左下にある段ボールには、ジャングルジムのパイプやジョイントが入っています。

室内用ジャングルジムの組み立て

説明書と組み立てイメージを見ながら、進めていきます。

室内用ジャングルジムの組み立て

基本的に、下から上に向かって組み立てていきます。

説明書に組み立て方が載っていますが、パイプとジョイントをいったんはめてしまうと、はずすのが少し手間です。一度、説明書に書いてあるとおりに床に置いてみて、それからいっきにパーツをはめこんでいくと、間違いにくくなりました。

室内用ジャングルジムの組み立て

下の写真が、土台となる一番下の部分です。

室内用ジャングルジムの組み立て

上に向かって組み立てていきます。

室内用ジャングルジムの組み立て

さらに上に向かって組み立てていきます。

室内用ジャングルジムの組み立て

ジャングルジム部分が完成したら、次にブランコパーツを組み立て、最後に滑り台パーツを設置したら完了です。

室内用ジャングルジムの組み立て

組み立て自体は簡単ですが、ジャングルジムのパイプとジョイントをはめこむときに力がかかったせいか、翌日、肩のあたりが筋肉痛になりました。

実際に室内用ジャングルジムを買ってわかった「デメリット」

以上をふまえて、私が実際に室内用ジャングルジムを買ってみてわかった「デメリット」と注意点は次のとおりです。

  • 危険性がゼロではないので、とくに子供が幼いうちは親が見守る必要がある。
  • (子供部屋ではなく)リビングなどの生活空間に置く場合、かなり存在感はあるので、親がそれに耐えられるデザインかどうか、よく考える必要がある。

子供が遊ばない心配などもあるかもしれませんが、いまでは「ジャングルジムを嫌いな子供などいないのではないか」と考えるようになりました。

室内用ジャングルジムを導入してからの変化

①運動量が増えた!

室内用ジャングルジムを導入した当時、娘はまだ「伝い歩き」しかできませんでした。

ジャングルジムが現れたことで、つかまる場所が増え、ジャングルジムの周りをぐるぐると伝い歩きするようになりました。

また、滑り台を下からよじ登ろうとして、よく失敗していました(いまでは時々成功するようになりました)。

少し前まで、私が近くにいると、抱っこひもを持ってわーわー騒ぎながらやってくるので、おんぶか抱っこしてしまうことが多く、「1歳児なのにこんなに運動量少なくて大丈夫かな」と心配していました。

1日の大半を抱っこかおんぶで過ごしていました…。

ところが、いまでは自分で自由に動くことの楽しさに目覚めたかのように動き回っているので、ジャングルジムのおかげかなと思っています。

②運動能力が上がった?高いところに登るようになった(なってしまった)!

そのようによく動くようになったためか、運動能力が以前に比べて上がったように感じます。

少し前までダイニングチェアに上ることにも苦労していたのに、いまでは簡単に上ってしまい、さらにはダイニングチェアを踏み台にダイニングテーブルにまで上るようになってしまいました(汗)。

「ごはんだよー」と声をかけるときや、私たち夫婦が食事を始めようとするときなど、必ずダイニングテーブルに上がってしまうので、常に落ちないように注意しなければならず、大変なことになりましたが、10ヶ月になるまでズリバイもハイハイもしなくて心配した当時を思うと、運動能力が高まってくれたことはうれしいです。

実際に室内用ジャングルジムを買ってわかった「メリット」

以上をふまえて、私が実際に室内用ジャングルジムを買ってみてわかった「メリット」は次のとおりです。

  • 雨の日や暑い日など、外遊びができない日の運動に最適
  • 階段を上る、滑り台を上る、ジャングルジムのパイプをつかむ・またぐなどの動きをとおして、運動量が増える
  • 運動量が増えることで、運動能力が鍛えられる(気がする)
  • 運動量が増えることで、よく寝てくれる
  • 一人遊びの時間が増える

できなかった動きがある日できるようになっているなど、どんどんできることが増えていくのが目に見えてわかるのが親としてはうれしいです。

また、ある4wayで遊べる室内用ジャングルジムの商品説明には、

  • すべり台・・・バランス感覚、判断力
  • ブランコ・・・筋力、バランス感覚
  • ジャングルジム・・・手先の器用さ、想像力
  • 鉄棒・・・回転運動に対し体をコントロールしようとする力、持久力

などが身に着くと書かれていました。

室内用ジャングルジムを選ぶときのポイント

次に、私が室内用ジャングルジムを購入するときに考慮したことをご紹介します。

  1. 折りたたみ式かどうか?
  2. ジャングルジムの高さ
  3. 何とおりの遊び方ができるか?
  4. 価格帯
  5. デザイン(色味)

折りたたみ式かどうか?

室内用ジャングルジムには、「折りたためる」タイプと、「折りたためない」タイプが存在します。

たとえば、同じアガツマというメーカーから出ているアンパンマンの室内用ジャングルジムには、下のように「折りたためない」ものと

下のように「折りたためる」ものがあります。

見た目はとても似ていますが、「折りたためる」タイプのほうが、約6000円ほどお値段が高くなっています。

折りたたむと約1/3のサイズになるとのことで魅力的なので、amazonの一部の口コミには、次のようなものがありました。

ドライバーが必要で途中まで分解する必要があり、かつストッパーを20部外す必要があります。また、ビスなどの細かいパーツが分解後に手元に残るため管理も面倒です。

amazonレビューより

我が家は、「折りたためるといっても簡単ではない」「折りたたんだところで収納するスペースがない」「折りたためないタイプのほうが安い」という理由から、折りたためないタイプを選びました。

ジャングルジムの高さ

室内用ジャングルジムを選ぶときには、「高さ」もポイントとなります。

私が見たところ、一番低いもので2段、一番高いもので4段のものがありました。

たとえば、下のプーさんのジャングルジムは似ていますが、

こちらはジャングルジムが2段。

こちらはジャングルジムが3段です。すべり台の長さも長くなり、お値段も高くなります。

安全性やコスパを優先したい方には段数の低いものがオススメで、兄弟がいる・長く使いたいという方には段数の高いものがオススメです。

何とおりの遊び方ができるか?

ジャングルジムとしての遊び方だけではなく、「すべり台」「鉄棒」「ブランコ」など、何とおりもの遊び方ができる製品が存在します。

たとえば、こちらはシンプルにジャングルジム+すべり台ですが、

こちらは、ジャングルジム+すべり台+鉄棒+ブランコと4wayの遊び方ができます。

もっとすごいものだと、次の製品。

こちらはベビーアスレチック+手すりつきジム+3段ワイドジム+平均棒トンネル+鉄棒付きジム+うんてい付きジム+4段タワージムと、なんと7wayもの遊び方ができます。

遊び方が何とおりもあったほうが楽しそうですが、一般的には、機能が増えるごとに値段が上がり、設置スペースが大きくなるので、お財布・場所と相談して検討することをオススメします。

価格帯

一般的には、「折りたためる」「何とおりもの遊び方ができる」といったように、機能が増えるごとに値段も上がります

キャラクターの有無に関しては、意外と価格に影響していないようでした。

amazon、楽天でざっと見た感じですと、シンプルな「ジャングルジム+すべり台」タイプは1万円台前半~半ば、「ジャングルジム+すべり台+鉄棒+ブランコ」タイプは2万円台前半~半ば、といった価格帯の印象です。

デザイン(色味)

室内用ジャングルジムは、家のなか全体を見ても、かなりインパクトのある存在ではないかと思います。そのため、デザインは重要です。

色味をみると、

  • 木製
  • 単色
  • カラフル・キャラクターなし
  • カラフル・キャラクターあり

このような種類があり、あとは「大人の好みを優先するか」「子供の好みを優先するか」だと思います。

私個人的には、こちらのパイン無垢材でできたジャングルジム(木製)がとても好みでしたが、ブランコ・鉄棒などの機能が欲しかったので、あきらめました。

また、ナチュラルでリビングの景観を損なわないこちらのジャングルジム(ほぼ単色)も魅力的でしたが、

お値段を考えて、実際にはこちら(カラフル・キャラクターなし)を選びました。

お子さんの好みを優先される方は、お子さんの好きなキャラクターのものを買ってあげると、喜ぶのではないかと思います。

私が最終的に迷った【オススメ】2商品はこちら

前のほうにも書きましたが、私はとくに次のことを重視して、室内用ジャングルジムを選びました。

  • キャラクターが付いていないシンプルなデザイン
  • ジャングルジムだけでなくて、滑り台・ブランコ・鉄棒としても遊べる
  • 長く遊べるように、ジャングルジムは3段ほしい

最終的には、次の2商品に絞りました。

  1. アガツマの「ブランコパーク DX 123 5カラー」(コスパ重視ならこっち)
  2. 野中製作所の「おりたたみロングスロープ キッズパーク SP ナチュラル(amazon限定)」(デザイン重視ならこっち)

「コスパ」か「デザイン」かの究極の選択でしたが、私は「コスパ」を選び、アガツマの「ブランコパーク DX 123 5カラー」を購入しました。

子供がよく遊ぶようになり、買ってよかったと思いますが、正直なところ・・・

目先の1万円ではなく、長くともに過ごすことを考え、デザインを重視して「おりたたみロングスロープ キッズパーク SP ナチュラル(amazon限定)」を選んだらよかったと、少し後悔しています・・・。

コスパ重視の方には、アガツマのブランコパークは本当にオススメです!

2商品のスペック比較は次のとおりです。

メーカーアガツマ野中製作所
商品名ブランコパーク DX 123 5カラーおりたたみロングスロープキッズパーク SP ナチュラル
対象2~5歳2~5歳(体重20kg)
サイズ幅184×奥行132×高さ103cm幅151×奥行157×高さ102cm(ゆるやか時)
幅151×奥行195×高さ102cm(すいすい時)
幅36×奥行103×高さ115cm(収納時)
折りたたみ不可
遊び方4way4way
すべり台の高さ調節不可2段階
価格帯1万円台半ば2万円台半ば

ご参考になりましたら幸いです。

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