【わんまいる】時短＆国産食材で子育て家庭におすすめ！偏食な3歳子供と取り分けてみた体験レビュー

という日が、私には毎日時々あります。

自分ひとり、もしくは大人だけなら適当に買って済ませてしまいますが、偏食気味の子供がいるとそうもいきません。

そんなときに活躍するのが、

を特徴とする食材宅配サービス【わんまいる 健幸ディナー】です。

この記事では、【夫婦 ＋ 子供（3歳娘）＋ 子供（1歳息子）】の4人家族の我が家が、【わんまいる 健幸ディナー】をどのように活用しているのか、子供は食べるのか、リアルな口コミをご紹介します。

本記事は、株式会社ファミリーネットワークシステムズさまから「わんまいる健幸ディナー」の提供を受けたPR記事です。

【わんまいる 健幸ディナー】とは？

【わんまいる 健幸ディナー】とは、

1食（主菜1品＋副菜2品）×　5食分

を一週間分の基本のセットとした、冷凍タイプの食材宅配サービスです。

「湯せん」もしくは「流水」で解凍するだけで、こんな風に手作り感のある夕食の完成です！

1週間の献立の内容は「焼魚」「煮魚」「和風」「洋風」「中華風」の5種類が含まれます。

これらの献立は、テレビ番組「どっちの料理ショー」に出演したこともある一流の料理人が監修していることで、「おいしい！」と口コミでも評判。

一方で、専属の管理栄養士さんにより、1食あたり平均糖質30g以下、塩分3.5g未満、400kcalに調整されているので、健康面でも安心です。

食材は国産100％という徹底ぶり。

また、一般的な食品製造はすべて同じ企業で調理されるところ、わんまいるでは全国の調理専門会社と提携し、それぞれが得意とする料理を委託しているという特徴があります。

購入パターンは

の2種類です。

「お試しセット」はいまなら初回限定500円OFFなので、はじめての方はぜひ「お試しセット」から試していただきたいです。

【わんまいる 健幸ディナー】が届いてから実食までのレポ

【わんまいる 健幸ディナー】は、

届きます。

箱を開けると、書類と、袋に入ったお惣菜のパックが出てきます。

同封されたパンフレットには、社長さんの熱い思いが…

袋には1食分ずつパックされたお惣菜がぎっしり。

5食分、すべて異なる献立です。

	種類	メニュー
1食目	焼魚	主菜：九州産あじの塩焼き 副菜①：秘伝豆と大豆の旨煮 副菜②：切り干し大根の旨煮
2食目	煮魚	主菜：堺港産とろイワシの梅煮 副菜②：茄子、人参、かぼちゃの揚げ浸し 副菜②：ほうれん草と春雨の酢の物
3食目	和風	主菜：国産牛肉の肉豆腐 副菜①：かぼちゃとしめじの煮物 副菜②味付け山芋とろろ
4食目	洋風	主菜：ロールキャベツ 副菜①：ほうれん草と豆もやしのソテー 副菜②：じゃがバターコーン
5食目	中華風	主菜：神戸揚げ焼売と野菜の甘酢あんかけ 副菜①：豊後のからあげ 副菜②：豆もやしの中華風ナムル

お惣菜は1食分ずつパックされています。

ちなみに、1食分のパックのサイズ感は下の写真のイメージです。

横15～20センチ、幅5センチ前後です。

1回で5食分が届くので、冷凍庫のスペースを確保しておく必要があります。

1回で5食分が届くので、冷凍庫のスペースを確保しておく必要があります。

なかには主菜1品、副菜2品と調理方法の説明が入っています。

和風献立の場合、主菜の肉豆腐は湯せんで「10分」、副菜の煮物は湯せんで「5分」とありましたが、我が家は面倒なので、大きめのフライパンにお湯をわかして主菜、副菜のパックを入れ、10分よりやや長めに湯せんしました。

副菜のとろろは流水解凍なので、お水の入った器に浸けておきました。

待っているだけで、作り立てのようなおかずができあがりました！！

これを、我が家の偏食気味の子供（3歳娘）に取り分けました。

残った分量は、大人にとってやや少なめではありますが、私はそれほどたくさん食べるほうではないので、ちょうどいい量でした。

子供（3歳娘）は肉豆腐を見るなり、「おいしそう！」と、まずは見た目の面ではクリアした様子（見ただけで「食べない」ということもあるので）。

実際に食べてみると、あっというまに完食でした。

とろろは、はじめて見る形状に抵抗感を示していたものの、私がおいしそうに食べているのを見て、「ちょっと食べてみたい」というのですが…。

私自身は、これが冷凍のお惣菜であることが信じられないくらい、おいしいと思いました。

洋風献立のロールキャベツも、

取り分けてみました。

娘はロールキャベツがあまり好きではないはずですが、こちらは「なんだか不思議な味がする」（←たしかに少しピリ辛な感じでした）といいながらも、完食でした。

スーパーで買うお惣菜は手軽ではあるものの、なんとなく化学的な味がしたり、古い油を使っているような味がしたり（※イメージです）でおいしいと感じることが少ないです。

一方【わんまいる 健幸ディナー】のお惣菜は、はずれがありませんでした。

正直、あまり得意ではない煮魚も、骨まで食べられ、魚の臭みもなく、本当においしかったですし、

▲子供（3歳娘）にはこちらの献立は不評でした…。

おなじくあまり得意ではない焼売も、おいしくいただきました。

▲子供（3歳娘）には唐揚げが好評でした。

焼魚は、冷凍とは思えないほど、焼き立てのようなおいしさでした。

▲子供（3歳娘）に焼魚が大ウケ。「もっともっと」といわれ、半分以上食べられてしまいました。

【わんまいる 健幸ディナー】はこんなときに便利！我が家の活用法

我が家が【わんまいる 健幸ディナー】があってよかった！　と思ったのはこんなときです。

お米だけ炊いて、大人は【わんまいる 健幸ディナー】のお惣菜。

お惣菜の解凍は「湯せん」or「流水解凍」なので、お米を「お急ぎ」モードで炊いている20分ほどのあいだに準備できます。

上の子供（3歳娘）には【わんまいる 健幸ディナー】を取り分け。下の子供（1歳息子）は離乳食完了期なので、パウチで済ませます。

実際に体験してみて思いのほかよかったのは、手作り感のあるお惣菜を、きちんとお皿に盛りつけてテーブルに用意することで、忙しい日でも食事の時間がほっと一息つける時間になったことでした。

楽しながらも、わびしさを感じない、おいしい食事をいただけます。

そのほか、もっと前に【わんまいる 健幸ディナー】の存在を知っていたら、

活用したかったなと思います。

上の子の産後を振り返ると、はじめての子育てで身心ともに余裕がなく、産後1ヶ月はほとんど自分で料理をしませんでした。時々やってくる実母の差し入れや冷凍食品に頼ってばかり。母乳を出すためにたくさん食べたいけれど、食べるものがないと悩むことも…。

下の子の出産前後を振り返ると、自分で食事を作れないけれど、家族には栄養を考えた食事をとってほしい…というジレンマを抱えていたので、【わんまいる 健幸ディナー】があったらと後悔しています。

子育て家庭にとって【わんまいる 健幸ディナー】のうれしいポイント

小さい子供のいる我が家にとって、【わんまいる 健幸ディナー】のうれしいポイントは、次の3点です。

我が家では、以前から他社製品ではありますが、時々冷凍のお弁当を活用していました。

ところが、原料の産地を見ると、ほとんど海外産なんですよね…。

海外産がすべて悪いわけではないとは思いますが、子供にはできるだけ安心できるものを食べさせたいです。

【わんまいる】の食材は、100％国産であることにくわえ、社長自ら

日本全国を巡り、自分の目と舌で確認し納得した生産者や産地から買い付けています。

というほどの徹底ぶり。

だからこそ、子供にも安心して食べさせられるし、味もおいしいです。

そして、家ではあまりやらない魚料理…。

魚を食べられるだけでも私はうれしいですが、偏食気味の子供に取り分けて意外にも食べてくれたとき、「次は自分でも作ってみよう！」とモチベーションアップにつながります。

さいごに【わんまいる 健幸ディナー】まとめ

ご紹介した【わんまいる 健康ディナー】はお試しセットがお得です。

1食【主菜1品＋副菜2品】×5食セットが4,480円のところ、いまなら初回限定500円OFFの3,980円（税込・送料別）で購入できます。

さいごに【わんまいる 健幸ディナー】のメリット・デメリットをまとめます。

【わんまいる 健幸ディナー】はこんな人におすすめです。