毛糸で作るクリスマスツリー!作り方ときれいに作るコツ【失敗談たくさん】

毛糸のクリスマスツリーの作り方暮らし

クリスマスツリーを手作りしたいな…。

と思っているときに、ネットで「紙糸」で作ったすてきなクリスマスツリー&オーナメントの画像を見つけました。

作成元のサイトを参考にさせていただき、かつ「紙糸」ではなく100均でも手に入る「毛糸」で代用して、クリスマスツリー&オーナメントを作ってみました。

私は失敗に失敗を重ね、3度目にやっと納得できるクリスマスツリーを作ることができました。

この記事では、私の数々の失敗談をもとに、毛糸のクリスマスツリーを「初心者でもきれいに作るコツ」をご紹介しています。

材料費は500円以下。制作時間は、クリスマスツリーに1時間(慣れてくれば30分)、オーナメントに15分ほど(+糊を乾かすために一晩)でした。

初回は材料の下準備が少々面倒で、腰が重かったのですが、作り始めると子供の頃の工作を思い出し、夢中になってしまいました。

コツさえわかればきれいなクリスマスツリーが作れるので、私の失敗談がご参考になりましたら幸いです。

では、「クリスマスツリーの作り方」→「オーナメントの作り方」の順でご紹介します。

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毛糸のクリスマスツリーの材料

  • 毛糸
  • でんぷん糊

▼毛糸は100均のセリアで買いました

▼でんぷん糊も100均のセリアで買いました。

point

毛糸を用いた工作で、毛糸を固定する方法としては「木工用ボンド」と「でんぷん糊」を用いる方法があるようですが、今回は、1歳10ヶ月の娘がいることから無害なでんぷん糊を採用しました。

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毛糸のクリスマスツリーの道具

  • 厚手の紙
  • ハサミ
  • コンパス(もしくは糸と画鋲など)
  • ホチキス
  • セロハンテープ
  • ラップ
  • 不要な紙など
  • (あると便利)紙コップ
  • (あると便利)介護用手袋

紙コップは、でんぷん糊を水でうすめるときの容器として使用します。紙コップでなくても、お皿や牛乳パックなど、なんでもOKです。

でんぷん糊に浸した毛糸を、型紙に巻いていくときに、参考にさせていただいたサイトでは、できれば素手で巻くことが推奨されていました。

ですが、私は手荒れ気味だったので、フィット感の強い介護用手袋を使用しました。100均で売られている手袋だとフィット感が弱くて巻きにくいと思われますので、できれば介護用手袋がおすすめです。

毛糸のクリスマスツリーの作り方

①土台を作る

厚紙を用意します。コンパス(もしくは両端に輪っかを作った糸を用意して、一方の輪っかに画鋲、もう一方の輪っかにペンを入れたもので代用)で扇形の型紙を作ります。

型紙を円錐形に丸めて、ホチキスで固定します。紙が浮いているところは、セロハンテープで固定します。

ここに毛糸を巻いていくので、きれいな土台を作ることが、きれいなクリスマスツリーを作るポイントになります。

土台に、ラップを巻いていきます。

point

ラップの上にはセロハンテープを貼らないようにします。ラップの上に、でんぷん糊に浸した毛糸を巻いていくのですが、セロハンテープがあるとでんぷん糊がくっついてしまい、はがすのに苦労しました。

②毛糸を巻く

①で作った土台と、毛糸、でんぷん糊、でんぷん糊を水でうすめるための容器(下の写真では紙コップ)、介護用手袋、不要な紙を用意します。

糊でベタベタになるので、不要な紙を敷いて作業します。多めに敷くと安心です。

でんぷん糊を容器に絞り出します。

量は適当ですが、セリアの1本60g入りチューブだと、半分の量を絞り出して水で薄めてクリスマスツリー1本を作ったときに、少し余るくらいでした。

絞り出したでんぷん糊を水で薄めます。

point

でんぷん糊が濃いと、乾燥させたときに毛糸と毛糸のあいだに膜が張ってしまい、美しくありません。個人的には、ちょっと薄すぎるかな? と思われるくらいにシャバシャバに薄めて、ちょうどよかったです。

薄め方はわりと適当ですが、でんぷん糊を紙コップに絞り出したときの高さの1.5倍の高さくらいまで、水を入れて、介護用手袋をはめた指でよく混ぜました。でんぷん糊のかたまりを紙コップの壁にこすりつけるようにして溶かすと、きれいに溶かすことができました。

水で薄めたでんぷん糊に、適当な長さに切った毛糸を浸し、軽く水気をきった状態のものを土台に巻いていきます。

point

クリスマスツリーの上部と下部はとくにしっかりと巻きます。ゆるいと乾燥させたときにバネ状になってしまい、オーナメントがうまく刺さらずに垂れ下がってしまったり、ツリーがきれいに立たなくなります。また、毛糸を巻いていくときに、毛糸を持ったほうの手を動かすのではなく、土台を回転させるように巻いていくと、きれいに巻くことができました。

長い毛糸は絡まりやすいので、私は2~3mくらいずつに切って作業しました。

一晩ほど放置して乾燥させます。

毛糸が乾いたら、土台をそっとはずします。

ちなみに下の写真は、ツリー上部の巻きがあまくて、ゆるゆるのバネ状になってしまい、オーナメントをきれいに載せることができなかった失敗例です。

失敗談から学ぶ!毛糸のクリスマスツリーをきれいに作るコツ

下の写真は、はじめて作ったものから3度目に作ったものまで、左から順に並べたものです。

右側のホワイトのツリーが一番きれいに見えませんか?

とくに、はじめて作ったツリーはなかなかひどい出来でした。

その失敗談をもとに、どうすれば初心者でもきれいな毛糸のクリスマスツリーを作ることができるのか、コツをご紹介します。

コツ①糊をしっかりと薄める

はじめて作るときは、なかなか薄め方の程度がわかりませんでした。

紙コップにでんぷん糊を絞り出したときに、ひたひたになるくらいの水で薄めたところ、濃すぎたようで、乾燥させたときに下の写真のような膜ができてしまい、美しくありませんでした。

上にも書きましたが、紙コップにでんぷん糊を絞り出したときの高さの1.5倍の高さまで水を入れて、シャバシャバになるくらいに薄めたところ、きれいな仕上がりとなりました。

コツ②毛糸を巻いたところは触らない&毛糸を持つ手ではなく土台を動かすようにして巻く

毛糸を巻いたところを触ってしまうと、毛糸がゆるみ、ラーメン状になってしまい、美しくありません。

また、毛糸を巻くときに、毛糸を持つ手ではなく、(毛糸を持つ手は動かさないまま)土台を回転させたり上下に動かしたりしながら巻くようにすると、きれいな仕上がりになります。

ツリーの上部と下部を除き、一部が極端に密になるとあまりきれいでないので、土台を動かしながら、「どこに糸をとおしたらきれいになるかな?」と考えて巻いていくといいと思います。

また、横方向だけにグルグルと巻いていくとバネ状になってしまうので、ところどころ斜めに通したりして、縦方向の強度を持たせるようにするといいです。

コツ③土台には厚手の紙&ラップを用いる

私の失敗談として、初回は化粧品カタログの表紙(わりと薄め)+クッキングシートを用いたところ、毛糸を巻いていくうちに、どんどんふやけていってしまいました。

完成したクリスマスツリーには、土台のふやけがモロに反映されていました…。

逆に、色画用紙の裏などにあるような「厚紙」にしてしまうと、厚すぎてきれいな円錐形に丸めることができません。適度な厚みの「厚手の紙」と、ラップを用いることで土台がふやけることはなくなりましたし、再利用することもできました。

コツ④ツリーの上部と下部にはしっかりと毛糸を巻く

ツリーの下部の巻きがあまいときれいに立たなくなりますし、上部の巻きがあまりとオーナメントが載らなくなります。

下の写真では、左側の緑色のツリーの上部の巻きがあまい状態です。

そこにオーナメントを載せると、このように悲しい感じになってしまいます。

上部と下部はしっかりと巻きましょう!

次に、オーナメントを作ります。

毛糸のオーナメントの材料

  • 毛糸
  • でんぷん糊
  • 針金

毛糸のオーナメントの道具

  • ペン
  • コンパス(もしくは丸いもの)
  • ラップ
  • コルクボードなど画鋲が刺さるもの※
  • 画鋲
  • ペンチ

※我が家には、汚れていつ捨ててもいい状態のコルク製コースターがあったため、そちらを使用しました。

毛糸のオーナメントの作り方

①土台を作る

まず、紙とペンを用意し、コンパスを用いて2重の円を描きます。コンパスがない場合は、丸いもので型をとって代用します。

大きさは、参考にさせていただいたサイトと同じく、外側の円を直径5cmほど、内側の円を直径2cmほどとしました。

コルクボードの上に、2重の円を描いた紙を重ね、ラップで覆います。

外側の円の適当なところに、画鋲を刺していきます。下の写真では12本の画鋲を刺しました。

②毛糸を巻く

ツリーと同じく、水で薄めたでんぷん糊の液に毛糸を浸し、画鋲に巻いていきます。

巻くときのポイントは内側の円にかからない、ギリギリのところに毛糸をとおすこと。

下の写真では、内側の円にかかってしまっているので、NGです。

ぶつかった先の画鋲で折り返し、また内側の円にかからないようにとおし、ぶつかった先の画鋲で折り返すと、元の位置に戻りました(画鋲の刺し方によって、いろいろなパターンがあるのだと思います)。

元の位置に戻ったら、画鋲の外側をとおして、ひとつ横の画鋲に移動します。そこを起点に、先ほどの繰り返しです。

元の位置に戻ったら、再び画鋲の外側をとおして、ひとつ横の画鋲に移動します。

繰り返します。

すべての画鋲に毛糸をとおしたら、外側をグルグル~っと3周ほどしました。

一晩ほど放置して乾燥させたら、画鋲をはずしてオーナメントを取り外します。

画鋲は一晩でもサビがつくので、使い捨てと考えていただいたほうがいいかもしれません。

完成したオーナメントの一部に針金をとおし、ペンチでしっかりと固定します。

point

細い針金のほうが仕上がりがきれいになります。

ツリー上部に差し込んで完成です。

point

このままだとオーナメントがグラグラするので、取り外す予定のない方はボンドで固定すると落ち着きがよくなります。

さいごに

毛糸を用いたクリスマスツリーの作り方と、初心者でもきれいに作るコツについてご紹介しました。

最初に作ったツリーの出来が散々だった初心者の私でも、コツをつかむことで、下の写真のレベルくらいまでは、完成度を上げることができました。

ちなみに、最初に作った失敗作は1歳10ヶ月娘の餌食となり、ガンガン床に叩きつけられました。

ツリーのなかに、100均でも手に入るLEDライトなどを入れると、また違った雰囲気を楽しめます。

夫には「怪しげな宗教みたい」といわれましたが…。

シンプルなツリーは食卓にもよく合います。クリスマス当日は、テーブルのうえにツリーを置いて、食事を楽しめたらいいな~と思っています。

手作りミニツリーのいいところは、一年飾ったら使い捨て&翌年にはまた好きなデザインで作り直してもいいし、もし翌年も飾りたい場合でも収納の場所を取らないところです。

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