我が家では寝る前に子供たちと絵本を読む習慣があります。
子供たちの絵本収納はリビングにあり、寝室にはありません。
そのため、子供たちがリビングから寝室に持ってきた絵本たちは、ベッド周りに置かれることに…。
毎日リビングに戻せたらいいのですが、早く寝なくてはとバタバタするなかで片づけがおろそかになり、ベッド周りがごちゃごちゃしてしまうストレスがありました。
この記事では、我が家が寝室用の絵本収納として導入したアイテムをご紹介しています。
買ったのは、CURVERスクエアバスケット
寝室は狭いため、絵本のために本棚を置きたくはありませんでした。
そんな我が家が寝室用絵本収納として購入したのは、CURVER(カーバー)のスクエアバスケットです。
さまざまなサイズ展開がありますが、選んだのはもっとも小さい19 Lタイプ。
長さ40×幅28×高さ23cmです。
小物収納やランドリーバスケットとしてもおすすめされていました。
寝室に絵本収納を導入したbefore・after
さっそく寝室のベッド周りに散らかった絵本や図鑑を収納してみました。
上の写真のように、大きめの絵本や図鑑なども、問題なく収納することができました。
寝室に絵本収納を導入する前は、毎晩このような状況だったので、だいぶすっきりしました。
寝る前にまず絵本を片づける、というストレスがなくなり、うれしいです!
CURVERスクエアバスケットは、子供用収納アイテムとしていろいろ活用できる
CURVER(カーバー)のスクエアバスケットを使ってみて、改めていいなと感じるのは、
- 取っ手がついているので持ち運びしやすい
- 角がないので当たっても痛くない
- 安っぽくない
ということです。
子供にも使いやすい!
我が家の子供たちはパズルが大好きで、パズルを100均のファスナーケースに入れ、さらにそのファスナーケースを無印のファイルボックスに入れる…という方法で収納していましたが、
パズルが増えすぎて無印のファイルボックスでは入らなくなってしまいました。
そこで、CURVER(カーバー)のスクエアバスケットを絵本収納とは別にもうひとつ購入し、パズルを入れたところ、ちょうどいいパズル収納となりました。
後ろのおもちゃ収納は無印ですが、同じ白色なので、無印との相性もいいように感じます。
寝室の絵本やパズルなど、散らかりやすい子供用品の収納におすすめです!
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