現在6歳になる上の娘が、保育園の年長だった秋頃からポケモンにはまっています。
アンパンマン、トーマス、恐竜…
と、これまでたくさんの子供たちのブームがありましたが、ブームが始まったときは、家族みんなでどっぷり浸かることを楽しんでいる我が家。
今回はモンテッソーリでも有名な、手指を使う遊び「ぬいさし」を、ポケモン図案でやってみました。
「ぬいさし」に必要な材料
- 紙皿などの厚紙
- 刺繍糸
- セロハンテープ

ぬいさしの土台は、厚紙ならなんでもOK!
今回はちょうど家にあった紙皿を使いましたが、厚みや作業のしやすさ、どちらもちょうどよかったです。
色画用紙の裏紙の厚紙や、100均で手に入る厚手の紙、ハガキなどでもOKです。
「ぬいさし」に必要な道具
- 毛糸針
- 目打ち
- 工作マット・段ボールなど、作業台を保護するためのアイテム
- はさみ
- 鉛筆
- 消しゴム
- 水性ペン・色鉛筆など
- 細ペン

子供が使っても危なくないような針を持っていなかったので、100均で毛糸用のとじ針を買いました。
今回は6歳娘、3歳息子と2人で取り組んだので針は2本必要でした。
上の写真にある水色の「小」サイズの針はちょうどよかったですが、黄色の「中」サイズの針は、太すぎて穴をとおすのが大変でした。

もう少し細めの針を買えばよかったと後悔です。
「ぬいさし」の方法


台紙に鉛筆で下絵を描きます。
ポケモンのイラストは「ポケモンイラストラボ」で公開されているイラストを参考に手描きしました。
ポケモンイラストラボ


手描きが大変という方は、「ポケモンイラストラボ」のイラストを印刷して厚紙に貼り付ける方法もおすすめです。「ぬいさし」図案向きのイラストもたくさんあります!


台紙に描いた下絵に、必要に応じて水性ペンや色鉛筆で色を塗ります。




作業台を保護するために、工作マットや段ボールなどを敷いたうえに台紙を置き、下絵に沿って目打ちで穴を開けていきます。


必要に応じて、鉛筆で描いた下絵の線を消します。
下のイラストは子供からリクエストのあった「ハクリュウ」ですが、頭の部分、下絵がないとわけがわからなくなるので、下絵をあえて消さずに、細ペンでなぞりました。


下のイラストは「サンダー」(左)と「ルギア」(右)ですが…


サンダーで下絵を消しすぎて、子供が途中でわけがわからなくなって怒り出したので(私もわけがわからず、サンダーは結局未完成…)、ルギアは下絵をすべて細ペンでなぞりました。



複雑なポケモンの場合は、下絵を残したほうが「ぬいさし」がしやすくなります。
これで台紙が完成したので、あとは子供の出番。「ぬいさし」を始めていきます。
ポケモンの色にあった刺繍糸を選び、とじ針に結び付けます。
台紙の最初の穴に通したら、抜けないようにセロハンテープで固定します。


あとは、隣り合った穴に、表から、裏から…と順に糸をとおしていき、完成したら終わりの糸もセロハンテープで固定します。


さいごに
開脚したり、棒立ちになったり、思い思いの姿勢で集中しながら「ぬいさし」に取り組んだ子供たち。
途中でとおす穴がわからなくなり、怒り出すこともありましたが、基本的には楽しんで取り組んでいました。
完成した作品を高々とかかげ、
ハクリュウとルギア、ゲットだぜ!!
と叫ぶ娘を見て、大人側の準備が大変でしたが、やってよかったと思いました。


飾っておくなら、周りを装飾してもかわいいです。





子供たちのお気に入りのポケモンの下絵ストックを、作っておこうと思います。


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