学童ってどう? 1年間通わせたリアル体験談

学童保育に1年間通わせてわかったメリット・デメリット

共働き家庭の我が家では、娘が小学校に入学するタイミングで、小学校に併設されている学童保育に申し込みました。

周りの先輩ママたちの話を聞くと、

「嫌がるようになって2年生になったら学童やめた…」

「お友達とトラブルがあって、1年生の終わりに学童やめた…」

「子供が学童に行きたくないって言ってる…」

などネガティブな話もちらほら。

まだ留守番に不安がある娘にとって学童は必須の居場所ですが、実際に1年間通わせてみて、いいところも悪いところも、いろいろと感じるものがありました。

これから学童を検討される方のご参考になればと、この記事では学童のメリット・デメリットをまとめてみました。

目次

学童のメリット

お友達と一緒に過ごせる

もし学童に行っていなかったら、家で一人で過ごすこともあると思います。

学童にいることで毎日お友達と一緒にいられるのは、それだけでありがたいことだと思います。

家ではできない遊びができる

学童には高学年のお友達もいます。やったことのないボードゲームやカードゲームをお兄さん、お姉さんから教えてもらって覚えてきて、それを家族に教えてくれることも。ウノも学童で覚えてきて、遊び方を弟に教えていました。

積み木も学童にはたくさんあるので、めいいっぱい使って壮大な「おうちごっこ」ができるそうです。その分、迎えに行っても片づけに10分以上かかり、あまりに待たされてげんなりすることもありますが、本人はとても楽しいようなのでよかったなと思います。

真夏や雨の日以外は外遊びができるので、娘は基本的には外に行っているそうですが、「今日は〇〇ちゃんと秘密基地作った」など、キラキラした笑顔で話してくれるので、学童に行っているおかげでたくさんの素敵な思い出が作られているんだなとしみじみします。

安心して仕事ができる

私は仕事の関係で定時である16時に上がれることもあれば、18時まで帰れないこともあり、帰宅時間が定まりません。

そんな環境でも安心して仕事ができるのは、娘が学童で過ごしているという安心感があるからです。

もし学童に行っていなかったら、一人で留守番をしているにしても、お友達と一緒に遊んでいるにしても、落ち着かなかっただろうと思います。

学童のデメリット

「テレビ」時間で悪影響を受けることも…

娘が通う学童では、しばしば「テレビ」時間があります。

長期休みで時間がたくさんあるときは映画を見たり、平日は30分弱のアニメを見たりするそうです。

娘が小学校に入学したばかりの頃、名探偵コナンなのか、ほかのアニメなのかはっきりとはわかりませんが、人が殺されて血を流すアニメを見たそうです。家でアニメといえば「きかんしゃトーマス」や「ポケモン」など、幼児向けアニメしか見たことがなかった娘にとって、人が殺されるアニメは刺激が強かったようで、夜寝る前に「思い出すと怖くて眠れない」と訴えることがありました。

いいのか悪いのかわかりませんが今ではすっかり慣れて「殺人」「〇〇が殺されるアニメ見た」など平気で口にするようになりました。「クレヨンしんちゃん」からお下品な言葉もたくさん覚えてきました。小学生になって世界が広がったともいえますが、せめて入学当初くらい見せるテレビ番組の質に気を付けてもらえたらなと思いました。

タブレットでゲームをしてしまう

ある日学童へお迎えに行くと、タブレットを使っている子供たちが多いことに気が付きました。

娘に聞くと、みんなマイクラなど、学校用のタブレットにあらかじめ入っているゲームで遊んでいるそうです。もちろん漢字や計算のワークをタブレットでしている子供たちもいるとは思いますが…。家にはゲーム機がないので、ゲームをしたことのない娘ですが、学童のお友達に教えてもらい、タブレットでゲームをすることを覚えてきました。

平日でも長いときで3時間以上学童で過ごしているので、どれくらいタブレットを使用しているのか、上で書いたテレビの時間も含めると、合わせていったいどれくらいになるのか…。親が関与できない部分でゲームやテレビの時間が伸びていることに不安を感じます。

実質、勉強する時間が設けられていない

仕事をしながら子供の勉強をサポートできるのか不安だ、と娘が小学校に入学する前に話をしたところ、ほかの学童に通っている先輩ママから、

「宿題は学童でやってくるから、家では宿題をみなくても大丈夫」

と事前に聞いて、そういうものなのか…と安心していました。ところが実際には学童や子供によって、だいぶ違いがあるようです。

娘が通う学童のパンフレットには、30分程度の勉強時間が設けられているとありました。ところがその勉強時間は必須ではなく、娘曰くおやつを食べている子もいるし、タブレットをしている子もいるとのことで、カオスなようです。

我が家では少なくとも漢字ドリル、計算ドリルなどの宿題は学童でしてくるように、と伝えてはいますが、終わらせてこないこともあります。長期休みなどは学童で取り組む用のワークを持たせましたが、やはりできる日もあればできない日もあるといった状況でした。

↓長期休み用に、Z会のグレードアップ問題集やなぞぺーシリーズを持たせていました。

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長期休みのお弁当作りが大変

夏休みは1ヶ月以上、春休み、冬休みは1週間以上、給食が出ないためお弁当を作る必要があります。

我が家はほぼ冷凍食品ですが、詰めるだけでも手間だし、栄養バランスに不安があります。

一応娘が通う学童では、学童まで宅配してくれるお弁当サービスも紹介されていましたが、どういうわけか1~2名しか利用者がいないそうです。絶対に便利なのに…。娘にもすすめてみましたが、なぜか冷凍食品ばかりの私が作ったお弁当のほうがいいというので、今年の夏休みもお弁当を作るつもりではいますが…。

いつまで学童に通うのか?

いまのところ娘が学童が大好きで、毎日楽しみに通っているので、行きたくないと言い出すまでは学童をやめることは検討しないつもりです。

ただ、周りの子供たちを見ていると、3年生くらいから学童をやめる子が増えてきて、6年生になっても通っている子は、娘が通う学童では1人だけでした。

学童は我が家にとってはありがたい存在ですが、タブレットやテレビの時間が増えてしまうことを思うと、一週間毎日学童で過ごすことが有意義なことなのか疑問もあり、理想としては一週間のうち1~2回ほど学童から通える習い事に通い、残りは学童で過ごす、といったように今後できたらと思っています。

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この記事を書いた人

大福のような女の子(5歳・ASD)と男の子(2歳)を育てている30代薬剤師ママです。前職は「本が好き」という理由から、小さな出版社で編集者をしていました。子供も親も、なるべく笑顔でいられるような子育てを心掛けています。

手作りおもちゃ/知育玩具レンタル/ディズニー英語システム(DWE)/乳幼児の安全対策/賃貸暮らしを快適にするアイデアなどについて発信中です。

どなたかのお役に立てましたらうれしいです。

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