急きょ帝王切開が決まるまでの話

帝王切開

私は、38w1dで女の子を出産しました。

逆子による予定帝王切開でした。一応「予定」帝王切開ではあったものの、予想外のことが重なり、急きょ手術が決まったので、この記事では帝王切開が決まるまでの流れを振り返って書いています。

スポンサーリンク

30w:逆子判明

妊娠30週の妊婦検診を受けたときのことです。

いつもはセミオープンシステムを利用して、近くの婦人科クリニックで妊婦検診を受けているのですが、20週、30週の節目では分娩予定の産院で妊婦検診を受けることになっていました。

妊娠30週の妊婦検診のときも、分娩予定の産院で、超音波検査などを受けました。エコーを始めるなり、先生から怪訝な顔で、「赤ちゃんの頭について、何か聞いてる?」と聞かれました。

異常があるということだろうか、と不安になりながら、「何も聞いていませんけど」と答えると、先生は「このあたりにあるのよね」とおヘソの横あたりを示しました。「いわゆる逆子ね」と、先生。

2週間前、妊娠28週で受けた検診では、逆子ではありませんでした。それが2週間の間にひっくり返ってしまったようです。たしかに一週間前の妊娠29週頃から胎動が落ち着いたというか、それまであった激しく蹴るような動きを感じなくなったことが気になっていました。

先生に、

胎動が落ち着いた気がするのも逆子のせいでしょうか?

と聞いてみると、結果としてそうなった可能性もあるとのことでした。

母も私を逆子で産んだらしい

私は2人姉妹なのですが、昔から「2人とも逆子で産んだのよ」「逆子体操したけど、最後まで直らなくて」と母から聞かされていました。

現在では逆子だとわかると帝王切開となることが多いようですが、母が出産した時代には普通に経腟分娩をしたようです。

関係ないかもしれませんが、母には卵巣嚢腫の持病があり、出産後に手術することになったようです。そして私も、病名は不明なのですが、卵巣に腫瘍があることがわかっています。

なので、もしかして卵巣の腫瘍のせいで子宮の形が変わって、逆子になりやすい体質なのかなと、勝手に考えています。

今後の対応

先生からは、妊娠32週目から逆子体操をするように指導されました。

これから赤ちゃんが動いて戻る可能性はあるけれど、もし戻らなければ帝王切開になると聞きました。分娩まで逆子でいる確率は4%くらいとのことなので、私の逆子も自然と直るのかなと、このときはぼんやり考えていました。

このときまで、妊娠・出産に関する本は買う必要ないかなと思っていたのですが、帝王切開の可能性が出てきたことで急に不安になって、本を1冊購入しました。

ですが、これは一般的な妊娠・出産本なので、帝王切開に関する記載はとても少なかったです。あとから購入した次の本は、まさしく「帝王切開のバイブル」とでも呼ぶべき本で、出産するそのときまで、お守り代わりに持っていきました。

スポンサーリンク

36w:逆子が直る

逆子が判明してからの妊婦検診で、先生と話をしていると、母体のリスクを考えてのことなのか、帝王切開をなるべく避けたいという雰囲気を感じました。

ですが、私には経腟分娩をしたいという強い希望はなかったので、赤ちゃんが無事に、生まれたいように生まれてくれたらいいやと考えていました。なので、逆子体操などの逆子を直すための対策も、熱心にはやりませんでした。

後日、帝王切開後の痛みに耐えているときに、このときの自分を恨みました。

その後、32週、34週の検診でも相変わらずの逆子。

34週の検診時、「次回は手術の説明があるから家族と一緒に来てください」と話があり、次の検診ではバースプランの提出とともに、夫と一緒に逆子の分娩について説明を聞くことになりました。

逆子の分娩の選択肢として、

  • 外回転術
  • 帝王切開
  • 骨盤位のまま経腟分娩

の3つがありました。

外回転術に関しては、少し前に事故で赤ちゃんが亡くなったというニュースがあったことを思い出し、避けたいと思いました。私たちは、赤ちゃんのリスクを考えて、帝王切開を希望しました

ところが、帝王切開を受けるつもりで心の準備を進めていたとき、36週の検診で、まさかの逆子が直っていることが判明しました

拍子抜けした感じもありましたが、知らず知らずのうちに感じていたと思われる「自分が死ぬかも」という不安はいっきに減りました(実際には帝王切開であっても、通常出産であっても、命がけということに変わりはないのでしょうが)。

37w:再びの逆子判明&臍帯が下に

逆子が直ってからは別の心配が出てきました。

帝王切開で早めに赤ちゃんを外に出すことを想定していたので、陣痛とか破水とか、通常の出産に関する知識がありませんでした。

そのため、あわてて妊娠・出産の本で、出産の流れを確認しました。外出しているときに破水することが怖かったので、近所のスーパーへの買い物も控えるようになりました。

そのように過ごしていた37週の検診で、再び逆子になっていることが判明しました

念のために内診をしたところ、 頚管長は十分にあるものの、臍帯が赤ちゃんのおしりの下にあり、破水してしまうと圧迫され、赤ちゃんが危険だという話がありました。

出産にむけて熱心に散歩などをしていなくてよかったと思いました…。

そのため、2日後の入院と、3日後の手術が急きょ決まりました。

当初、帝王切開の話が出ていたときは不安もあったのですが、このときは一刻も早く、赤ちゃんを無事な状態で外に出してあげたいという気持ちしかなくて、手術に対する不安は一切ありませんでした。入院まで自宅で過ごす時間が不安で、入院準備の仕上げのほかは、一切家事をせず、ひたすら安静に過ごしました。

「子供がおもちゃで遊んでくれない」と悩んでいる方へ

「子供がおもちゃで遊ばない!」

これまでたくさんのおもちゃを無駄にした…。
子供に合ったおもちゃがわからない…。
おうち時間にマンネリを感じている…。

こうしたお悩みはありませんか?
1日あたりコーヒー1杯分の定額で、良質な知育玩具をお試しできる、おもちゃレンタルサービスがおすすめです!

スポンサーリンク
当ブログ内の商品は楽天ROOMでもご紹介しています♪

帝王切開
スポンサーリンク
おにぱんをフォローする
フルイク

コメント

タイトルとURLをコピーしました