入学準備におすすめ|子供の見守りに使えるハンディタイプGPS【みる・まもーる】のご紹介【PR】

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みる・まもーるの口コミ安全対策

生まれてからずっと保護者の目の届く場所にいた子供が、小学校への入学を機に、はじめて一人で行動するようになります。

物騒な事件・事故が多いなか、ちゃんと帰ってくるのか、迷子にならないか、親としては心配が尽きません…。

いまでは小学校の入学準備のひとつとして、子供の居場所を保護者のスマートフォンで把握できるハンディタイプのGPSを購入するご家庭が多いようです。

同じく子供の居場所を知るツールとして、キッズ携帯がありますが、トラブル防止のために持ち込み禁止としている学校も。

一方で、通話やブザーなど余分な機能のない、ハンディタイプのGPSならば、持ち込みOKなところが多いようです。

この記事では、我が家も子供が小学生になったらぜひ持たせたいと検討中の、ハンディタイプGPS【みる・まもーる】をご紹介します。

check 【みる・まもーる】専用webサイト▶お子様の見守り

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「みる・まもーる」とは

小学校入学準備におすすめ、ハンディタイプGPS「みる・まもーる」

みる・まもーる」とは、2021年9月に新発売されたGPS・緊急通知ボタン搭載のIoTデバイスです。

発売元はオートバックスセブンのデジタル技術を活用した、独自の見守りサービスブランド「WEAR+i(ウェアアイ)」。これまで在宅時の見守りロボットや、車の運転時の見守りサービスなどを手掛けてきた実績があります。

「みる・まもーる」端末を持つ「見守られる人」の位置情報を、「見守る人」のスマートフォンアプリで把握することができます。

また、「みる・まもーる」はSOS機能付き。緊急時にはボタンひとつで「見守られる人」から「見守る人」へ居場所を伝えることができます。

使用イメージ

おもな使用イメージは次のとおり。

小学校入学準備におすすめ、ハンディタイプGPS「みる・まもーる」
使用イメージ①

見守られる人=子供(幼稚園生・小学生)

見守る人=父母・祖父母などの保護者

幼稚園や習い事・小学校に通う子供を、父母や祖父母といった保護者が見守るパターンや、

高齢者の見守りにおすすめ、ハンディタイプGPS「みる・まもーる」
使用イメージ②

見守られる人=親(高齢者)

見守る人=子供(成人)

高齢となった親を、成人した子供が見守るパターンです。

私はいまのところ子供への使用を検討していますが、いずれ親がさらに高齢となったときには、親への使用も検討したいと思っています。

使い方

IoTデバイスというと、

使い方が難しいんじゃないの…?

と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、心配はいりません。

「みる・まもーる」を購入し、手元に届いてから実際に使える状態になるまでに、「見守る人」がすべきことは次の4つ。

「見守る人」がすること
  1. スマートフォンに専用アプリをインストール
  2. アプリ上で初期設定(新規登録後、クレジットカード情報、見守り対象の写真・名前orニックネームを登録)
  3. 「みる・まもーる」端末のQRコードをアプリで読み込むことで端末情報を登録
  4. 「みる・まもーる」端末を充電 → 通信の開通(※使える状態になる

無事に使える状態になったら、「みる・まもーる」端末を「見守られる人」にわたします。

「見守られる人」は、基本的に「みる・まもーる」端末を「持ち歩く」だけです。

何かあったときは、ボタンを長押しして知らせてね!

ということだけ教えてあげればOKなので、モバイル機器に不慣れな子供や高齢者でも、簡単に操作できます。

memo

「みる・まもーる」端末にはストラップ用穴が付いています。ストラップを付ければバッグやランドセルなどに取り付け可能ですし、別売りの専用アクセサリーを使用すれば、自転車、杖、車椅子などへも装着できます。いつも持ち歩くアイテムにしっかり固定することで、「家に忘れていった!」「失くした!」といった心配がなくなることも、大きなメリットです。

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「みる・まもーる」ではこんなことができます

ハンディタイプGPS「みる・まもーる」でできること

「みる・まもーる」でできることは、おもに次の4つを「見える化」することです。

  1. 現在地・移動履歴
  2. 指定したエリアへの出入り
  3. 緊急事態の発生場所
  4. 行動範囲

①現在地・移動履歴を見える化

ハンディタイプGPS「みる・まもーる」でできること

「みる・まもーる」はGPSと、日本の衛星測位システムである「みちびき」に対応しています。

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日本版GPSとも呼ばれている「みちびき」は、2018年11月~4機体制でサービス開始。2023年には7機体制を目指しているとのこと。「みちびき」に対応した製品は、位置情報の精度が向上しているといわれています。

「見守られる人」の現在地や移動履歴を、「見守る人」のスマートフォンアプリで確認できます。

移動履歴上の●をタッチすると、その地点の通過時刻までわかります!

  • 最短3分ごとの位置情報を取得
  • 移動履歴は約4ヶ月分保存可能

②指定したエリアへの出入りを見える化

ハンディタイプGPS「みる・まもーる」でできること

「みる・まもーる」ではエリア(※取説では「ジオフェンス」と呼ばれます)を指定すると、「見守られる人」がエリアへ出入りするたびに「見守る人」のスマートフォンアプリにプッシュ通知される機能があります。

この機能を使うと、エリアへいつ到着したのか、エリアをいつ出発したのか、確認することができます。

学校・習い事・塾・お友達の家など、よく行く場所を登録しておくと便利です。

学校出たのか。16時頃に帰ってくるかな?

無事に塾に着いたのね。

といったことがわかり、安心します。

  • 複数のエリアを設定可能
  • エリアは半径25m~5.0kmまで選択可

③緊急事態の発生場所を見える化

ハンディタイプGPS「みる・まもーる」でできること

「みる・まもーる」端末にはSOS通知ボタンが付いています。

もしものときなど、「見守られる人」がボタンを押すだけで、「見守る人」のスマートフォンアプリへ発信場所がプッシュ通知されます。

SOSを発信するためには、ボタンを青く光るまで3~4秒押す必要があります。このため、誤って触れただけではSOSは通知されませんが、あらかじめ「見守られる人」に対してよく説明しておく必要があります。

  • 「見守る人」がアプリを起動していなくても、SOS通知を確認できる
  • ボタンを長押ししないとSOSが通知されないので、誤作動防止となる

④行動範囲を見える化

ハンディタイプGPS「みる・まもーる」でできること

行動範囲がヒートマップで可視化されることで、「見守られる人」のいつもの行動範囲を把握できます。

そのほかの特徴

「みる・まもーる」のそのほかの特徴は次の2点。

  • みんなで、みんなを見守れる
  • 長持ちバッテリー

「みる・まもーる」は、「見守られる人」(端末 ※追加料金あり)、「見守る人」ともに複数登録できます。そのため、みんなで、みんなを見守ることが可能です。

兄弟がいても大丈夫。子供たちのことを夫婦、祖父母など、みんなで見守ることができます!

また、「みる・まもーる」は長持ちバッテリーが特徴。

1回3時間の充電で、1日連続8時間使用の場合、約4日間充電不要です。

バッテリー残量はアプリからも確認できますし、充電が必要になると「みる・まもーる」端末のLEDライトが黄色に点滅するので、うっかり電池切れということがありません。

「みる・まもーる」の基本情報

料金

「みる・まもーる」を使用するためにかかる料金は、次の2つのみ。

本体価格 + 通信利用料

本体価格は9,900円(税込)、通信利用料は550円/月(税込)です。

初期の登録料や解約金などは発生しません。

支払い方法は「クレジットカード」のみです。

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スペック

「みる・まもーる」のスペックは次のとおりです。

サイズ3.7 × 9.7 × 1.4 cm
重量40.5 g
使用温度ー10~50℃
使用湿度20~80%
防水性能IPX4(生活防水)相当
測位方式GPS・みちびき・Wi-Fi・携帯基地局
カラーホワイト、ブラック
使用アプリ「WEAR+i 見守りサービス」専用アプリ
※android、iPhoneともに使用可
生産日本

軽量・コンパクトなので、「見守られる人」(子供・高齢者など)の負担になりません。

「みる・まもーる」はこんな人におすすめ

さいごに、「みる・まもーる」のメリットをまとめておきます。

  • ボタンひとつでSOS発信ができる
  • 大手見守りサービスブランドの安心感
  • ストラップ型で置き忘れ・紛失の心配なし
  • 現在地・移動履歴がわかる
  • 指定したエリアへの出入りがわかる
  • 行動範囲がわかる
  • みんなで、みんなを見守ることができる
  • 1日8時間連続使用で、約4日間充電不要
  • 端末は軽量・コンパクト

私がとくにいいなと感じた点は、太字で示しました。

ハンディタイプGPS「みる・まもーる」はこんな人におすすめ

「みる・まもーる」は子供のことを見守りたい! 子供からSOSを発信できる機能があったほうがいい! という方におすすめな、ハンディタイプのGPSです。

小学校への入学祝いとして、ランドセルと一緒に、おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントしてもらうのもいいかもしれませんね♪

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